箱根駅伝の楽しみ方
どうもハジムワークスです。
ブログをサボり過ぎました💦
この年末年始はいつもとは違う為、
家で過ごす方も多いはずです。
なので特にこれから観るであろう箱根駅伝の楽しみ方を
この記事を参考にしてもらうとありがたいです。
そもそものルールとしては東京・大手町と箱根・芦ノ湖を
合わせて10区間で襷を繋ぎあう戦いです。
出場するのは関東学生連合に所属する大学で
前回出場した上位10校(シード校)と予選会の上位10校、
また予選会で出場を逃した各大学から1人ずつ選抜されて
作られた学生連合の計21チーム。
この箱根駅伝の醍醐味は予想がつかないこと。
特に5区の山登りや6区の山下りといった特殊区間があるため
選手の持ちタイムが反映されなかったり、
当日のエントリー変更が可能(今回は往復6人まで)なので、
チームの主力をあえて補欠に置くなどして様子を見る作戦も
行うチームもあります。
駅伝好きからするとチームエントリーが発表される
12/29から既に楽しんでいる状態です。
また今年は各大学で大学記録を塗り替えるなど
選手一人一人のレベルがかなり高いです。
今年もその区間記録を塗り替えることがあり得ます。
今回は沿道での応援ができないので、
特に母校や選手の関係者の方々は
各チームのSNSへ応援メッセージを送ってください。
選手が苦しいときこそ応援が力になります❕